トレーラーハウス

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Trailer House

トレーラーハウスで､もっと自由な暮らしを。

低コストで地震に強く、冬暖かい家が欲しい。
というご要望を受け、すべてを叶える
トレーラーハウスに住んでいただきたい。
また、新しい自分だけの店舗を持ちたい。
という事業主の方に、低コストで高品質の
店舗を持っていただきたい。
いざという時には、仮設住宅として利用でき、
社会貢献にも役立てるという観点で、
弊社はトレーラーハウスの製造・販売を
取り組み始めました。

代表取締役
沼田英也

D-style Housingがつくる

トレーラーハウスの特徴

低コストで建築できます。

近年、建築費が高騰しています。トレーラーハウスでは基礎工事などの費用が不要なので、コストを抑えることが可能です。
建築の規制に該当しません。

「建築」では建物の面積などでいろいろな規制を受けます。トレーラーハウスは「車両」ですので、建築の規制は受けません。
住宅に関わる税金が不要です｡

固定資産税や不動産取得税が不要となります。
多種多様の用途に使えます。

美容院、カフェ、事務所、宿泊施設、仮設住宅、別荘など使用用途は多種多様です。
設置場所を問いません。

トレーラーハウスは「車両」です。建築できない場所でも「設置」することが可能です。
住宅と同レベルの断熱性。

住宅会社が作るトレーラーハウスです。住宅と同レベルの気密性・断熟性を実現します。

一般住居タイプ

- 大型(ロフト付き)
  
  暑さ寒さをしっかり遮る在来軸狙工法の高断熱住宅・内装やクロス、水まわりなどの設備が充実した、お二人暮らしにちょうどいいロフト付きのトレーラーハウス。
  
  トレーラー本体+専用ウッドデッキ
  
  ●バスタブ●洗面●キッチン
  ●シャワートイレ●収納●間仕切り標準

- スタンダード
  
  暑さ寒さをしっかり遮る在来軸狙工法の高断熱住宅・内装やクロス、水まわりなどの設備を装備した、セカンドハウスにピッタリのトレーラーハウス。
  
  トレーラー本体+専用ウッドデッキ
  
  ●バスタブ●洗面●キッチン
  ●シャワートイレ●収納●間仕切り標準

賃貸経営タイプ

- 別荘・コテージ
  ワークスペース
  
  お住まいとは別に、趣味や憩いの場として最適な充実設備の整ったコンパクトサイズ。
  
  トレーラー本体+専用ウッドデッキ
  
  ●バスタブ●洗面●キッチン
  ●シャワートイレ●収納●間仕切り標準

店舗経営タイプ

- スケルトン
  
  内装はご自身で自由に設けていただくスケルトンタイプ。
  
  トレーラー本体+専用ウッドデッキ
  
  ●シャワートイレ

TEAILER HOUSE Q&A

より詳しい内容は
お気軽にお問い合わせください

Q キャンピングカーとの違いは何ですか?

Aキャンピングカーはエンジンが付いた自走できる車両です。トレーラーハウスはエンジンが無いため自走できません。移動の際は牽引が必要となります。
Q 間取りは自由に設計できますか?

A1ｍ刻みで最短5.0mから最長11.0mまで、自由に問取りをお考えいただけます。
Q 希望する場所に設置できますか？

A Ａ建築のできないような市街化調整区域でも条件を満たせば設置可能ですが、地目が田畑の場合は基本的に置けません。ただし、トレーラーハウスの設置に関しては法令上明確でないところも多く、解釈により行政との話し合いになる場合もありますのでご相談ください。
Q 運ぶ条件はありますか?

Aトレーラーハウスのサイズは自由に変えられますが、全幅 2.4m×全長11.0m×全高3.8mタイプが曲がる交盖点は、6.1m×6.1mの道幅が必要となります。
Q 建築確認申請が必要ですか?

A不要です。トレーラーハウスは「車両」の扱いです。建築物としての申請は不要です。
Q 気候の変化に対応できますか?

Aトレーラーハウスは道路を走って移動するものです。走行時の振動にも耐えられる設計になっています。また、設置後もタイヤが自身の振動を吸収し免振の役割を果たしますし、ジャッキが外れてもタイヤと先頭の油圧ジャッキで固定されていますので転倒の心配はありません。
Q 税金はかかりますか?

A建築物に係る税金(固定資産税、都市計画税、不動産取得税)はかかりません。ただし、車検を取るタイプのトレーラーハウスには重量税、自動車税がかかります。
Q 地震に強いですか?

Aトレーラーハウスは道路を走って移動するものです。走行時の振動にも耐えられる設計になっています。また、設置後もタイヤが自身の振動を吸収し免振の役割を果たしますし、ジャッキが外れてもタイヤと先頭の油圧ジャッキで固定されていますので転倒の心配はありません。